やちよイベント情報メール【勝田台公民館主催講座 スマホ塾(基本編)】

●内容
初心者向けの基本操作、カメラの使い方、二次元コードの読み取り方などを学びます。

●日時
令和7年2月12日(水)午前10時〜正午

●場所
勝田台公民館 講習室

●対象
市内在住か在勤・在学の成人

●定員
抽選12人

●費用
無料

●持ち物
ご自分のスマートフォン(Android)
※通信料が発生する場合があります。

■申込み方法
1月15日(水)午前9時から26日(日)午後5時まで
電話か直接同館窓口へ(開館時間内)
応募者多数の場合は抽選
1月29日(水)までに当選者のみ通知します。

勝田台公民館
電話:047-485-5202
〒276-0024 勝田735-7

やちよイベント情報メール【やちよ農業交流センターからのお知らせ(3件)】

1 子ども料理講座~いちごのボトルケーキ~の参加者募集
【内容】
旬のいちごを使って、ボトルケーキとアイシングクッキーを作ります。
【日時】
2月9日(日曜日)午前10時~正午

2 家庭料理講座~冬野菜のスープカレー~の参加者募集
【内容】
スパイスをブレンドして冬野菜を入れたスープカレーを作ります。
【日時】
2月15日(土曜日)午前10時30分~午後1時

3 タイ料理講座~グリーンカレー~の参加者募集
【内容】
グリーンカレーとヤムプラームック(イカのタイ風サラダ)を作ります。
【日時】
2月17日(月曜日)午前10時30分~午後1時

イベントや各講座の詳細、参加申し込みは、以下のWEBサイトよりお願いします。
〇【公式】道の駅やちよ
 https://yachiyo-agri.org/

◆ 問い合わせ先
  やちよ農業交流センター
  〒276-0005 八千代市島田2076
  電話:047-406-4778
  FAX:047-406-4779

やちよイベント情報メール【勝田台公民館主催講座 スマホ塾(応用編)】

●内容
スマートフォンを使った、災害時の情報収集と安否確認などの操作を学びます

●日時
令和7年2月26日(水)午前10時〜正午

●場所
勝田台公民館 講習室

●対象
市内在住か在勤・在学の成人

●定員
抽選12人

●費用
無料

●持ち物
ご自分のスマートフォン(Android)
※通信料が発生する場合があります。

■申込み方法
1月15日(水)午前9時から26日(日)午後5時まで
電話か直接同館窓口へ(開館時間内)
応募者多数の場合は抽選
1月29日(水)までに当選者のみ通知します。

勝田台公民館
電話:047-485-5202
〒276-0024 勝田735-7

やちよ健康情報メール【令和6年度 第3期ゆるトレ・ながらトレから始める!運動はじめて講座のご案内】

本講座は、健康運動指導士から、難易度別の運動や運動習慣の取り組み方法などを紹介する全2回の講座です。

日時:令和7年2月14日(金)、28日(金)10時~11時30分
場所:八千代市保健センター
申し込み方法:電話または電子申請
定員:先着18名(※本年度初めて参加する方が優先となります)

詳細はこちら↓
https://www.city.yachiyo.chiba.jp//soshiki/28/53368.html

問い合わせ先
八千代市 健康福祉部 健康づくり課
住所:〒276-0042 八千代市ゆりのき台2-10
TEL:047-483-4646

やちよイベント情報メール【村上公民館主催講座】

◆ 紙ヒコーキをとばそう ◆
 工夫してよくとぶ紙ヒコーキをつくろう

● 講師
 八千代市立郷土博物館

● 開催日時(社教研の日)
 2月19日(水) 午後3時〜4時30分

● 場所
 村上公民館工作室,会議室

● 対象
 市内在住の小学生

● 定員
 先着24人

● 参加費
 無料

● 持ち物
 ハサミ,ノリ,定規,マジック,筆記用具,いらない紙,飲み物

● 申込み方法
 電話:047ー485−5452
 または、村上公民館の窓口へ

● 問い合わせ先
 村上公民館
 住所:八千代市村上1113−1
 電話:047ー485−5452

やちよイベント情報メール【おやこ生き物探検隊~冬の生き物何がいるのか探してみよう~参加者募集】

●内容
カエルや昆虫たちは,冬をどのように過ごしているのか観察してみましょう!

●日時
令和7年2月8日(土曜日)
10時00分~11時30分

●集合場所
八千代市ほたるの里(八千代市米本4816)
※ほたるの里には駐車場がありません。近場の駐車場は「道の駅やちよ」になりますので,車でお越しの方はそちらをご利用ください。

●募集人数
先着20名(親子10組程度)

●参加費
小学生以上1人200円

●申し込み方法
電話で八千代市ゼロカーボンシティ推進室(電話:047ー421ー6767)へ申し込みください。

●このイベントのウェブページはコチラ
https://www.city.yachiyo.lg.jp/soshiki/40/44770.html

やちよイベント情報メール【女性サポート相談】

「電話相談もできます! 女性サポート相談をご利用ください」

男女共同参画センターでは、毎月第1~第4水曜日に、女性サポート相談を実施しています。
家庭のこと、職場のこと、対人関係、自分の生き方…、日ごろのモヤモヤした思いを、女性の専門相談員がお聞きします。
対面相談のほか、電話相談もできます。事前予約制ですが、相談日当日でも予約に空きがあれば、相談を受けられますので、お気軽にお問い合わせください。

●相談日
第1~4水曜日
(祝日・年末年始12月27日~1月4日を除く) 
●相談時間
(1)10時~(2)11時~(3)13時~(4)14時~
(1回50分以内、1年度原則5回まで)
●予約・お問い合わせ
平日9時〜17時
女性サポート相談受付専用窓口
電話:047-485-8800

【ホームページURL】
https://www.city.yachiyo.lg.jp/soshiki/3/1268.html

【配信元】
八千代市男女共同参画センター
電話:047-485-8800
〒276-0033 八千代市八千代台南1-11-6

広報やちよ1月15日号を発行しました(やちよ市政情報メール)

●今号の主な内容
・表紙「海外ボードゲームに挑戦しよう」
・特集「八千代市職員人事行政運営等の状況」
・特集「令和7年国勢調査の調査員を募集」
・特集「勝田台駅南口駅前広場の再整備工事を進めています」
・特集「みんなでつくる八千代市キャッチコピー&ロゴマークプロジェクト」
・特集「やっちブランドセレクション2024グランプリが決定しました」

●広報やちよの入手方法
 広報やちよは、新聞折込のほか、市内の各公共施設や駅などで配布しています。また、市ホームページからもご覧になれるほか、スマートフォン・タブレット向け情報アプリ「マチイロ」からもご覧になれます。
 なお、新聞を購読していない人にはポスティングサービス(封筒に入れずに広報紙を郵便受けなどに入れるサービス)も行っております。希望する人は広報広聴課へお問い合わせください。

市ホームページから広報やちよをご覧になる方はこちら
https://www.city.yachiyo.lg.jp/site/kouhou-yachiyo/

広報やちよの配架場所はこちら
https://www.city.yachiyo.lg.jp/site/kouhou-yachiyo/1619.html

八千代市企画部広報広聴課
電話:047-483-1151(代表)
〒276-8501 八千代市大和田新田312-5

やちよイベント情報メール【第4回やち博講座~古代の文字と八千代市~】

第4回やち博講座~古代の文字と八千代市~【郷土博物館】
古代の社会における文字を主題とし、八千代市を中心に解説します。
【定 員】先着50人
【日 時】2月16日㈰午後1時30分~3時
【費 用】無料
【申 込】1月15日㈬午前9時から電話か直接同館窓口へ
【ホームページ】https://www.city.yachiyo.lg.jp/soshiki/81/59277.html

○問い合わせ【配信元】
鄉土博物館
〒276-0028千葉県八千代市村上1170-2
eメール:kyoudo@city.yachiyo.chiba.jp
Tel: 047-484-9011 Fax: 047-482-9041

やちよ防災情報メール(南海トラフ地震臨時情報(調査終了))

2025年01月13日23時45分 発表

【概要】
 今回の地震は南海トラフ地震防災対策推進基本計画で示されたいずれの条件にも該当せず、南海トラフ地震の発生可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる現象ではありませんでした。ただし、いつ地震が発生してもおかしくないことに留意し、日頃からの地震への備えを確実に実施しておくことが重要です。

【本文】
 本日(13日)21時19分頃に日向灘を震源とするマグニチュード6.9の地震が発生しました。その後の地震活動は活発な状態が続いています。

 気象庁では、南海トラフ沿いの地震に関する評価検討会を臨時に開催し、この地震と南海トラフ地震との関連性について検討しました。

 この地震は、西北西・東南東方向に圧力軸をもつ逆断層型で、南海トラフ地震の想定震源域内における陸のプレートとフィリピン海プレートの境界の一部がずれ動いたことにより発生したモーメントマグニチュード6.7の地震と評価されました。モーメントマグニチュード7.0に満たないことから、南海トラフ地震防災対策推進基本計画で示されたいずれの条件にも該当せず、南海トラフ地震の発生可能性が平常時と比べて相対的に高まったと考えられる現象ではありませんでした。

 ただし、南海トラフ沿いの大規模地震(マグニチュード8から9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から既に約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。このため、いつ地震が発生してもおかしくないことに留意し、日頃から地震への備えを確実に実施しておくことが重要です。

 気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。

※モーメントマグニチュードは、震源断層のずれの規模を精査して得られるマグニチュードです。気象庁が地震情報等で、お知らせしているマグニチュードとは異なる値になる場合があります。
※評価検討会は、従来の東海地域を対象とした地震防災対策強化地域判定会と一体となって検討を行っています。