2024年8月26日5時00分 環境省・気象庁発表
本日(8月26日)、環境省・気象庁より千葉県で熱中症の危険性が極めて高い気象状況となる予報が発表されました。
屋外での活動を控え、水分補給やエアコンの適切な利用など、熱中症予防のための行動をとるようにしましょう。
詳細は、下記のホームページをご参照ください。
※URLにアクセスすると、別途通信料が発生します。
◎環境省 熱中症予防情報サイト
https://www.wbgt.env.go.jp/
2024年8月26日5時00分 環境省・気象庁発表
本日(8月26日)、環境省・気象庁より千葉県で熱中症の危険性が極めて高い気象状況となる予報が発表されました。
屋外での活動を控え、水分補給やエアコンの適切な利用など、熱中症予防のための行動をとるようにしましょう。
詳細は、下記のホームページをご参照ください。
※URLにアクセスすると、別途通信料が発生します。
◎環境省 熱中症予防情報サイト
https://www.wbgt.env.go.jp/
気温が高い日が続いています。熱中症を予防するための行動をとるようにしてください。
<熱中症を予防するために>
●こまめな水分補給をしましょう。
●高齢者や子ども等の体調の変化に気をつけましょう。
●適切にエアコンを使いましょう。
●熱中症警戒アラートを確認しましょう。
熱中症予防情報サイト(環境省)https://www.wbgt.env.go.jp/alert.php<外部リンク>
熱中症警戒アラート等メール配信サービス
https://www.wbgt.env.go.jp/alert_mail_service.php<外部リンク>
気温が高い日が続いています。熱中症を予防するための行動をとるようにしてください。
<熱中症を予防するために>
●こまめな水分補給をしましょう。
●高齢者や子ども等の体調の変化に気をつけましょう。
●適切にエアコンを使いましょう。
●熱中症警戒アラートを確認しましょう。
熱中症予防情報サイト(環境省)https://www.wbgt.env.go.jp/alert.php<外部リンク>
熱中症警戒アラート等メール配信サービス
https://www.wbgt.env.go.jp/alert_mail_service.php<外部リンク>
2024年08月22日15時30分 発表
【概要】
8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震の発生後、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地震活動や地殻変動は観測されていません。南海トラフ沿いでは、いつ大規模地震が発生してもおかしくないことに留意し、「日頃からの地震への備え」を引き続き実施してください。
【本文】
8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1(モーメントマグニチュード7.0)の地震が発生しました。この地震の発生に伴って、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。
この地震の震源付近の地震活動は、当初は活発でしたが、時間の経過とともに低下しています。しかし、日向灘では過去に、最初の地震の1ヶ月半後にそれと同程度の規模の地震が発生したこともあります。
8月8日16時から本日(8月22日)12時までに南海トラフ地震の想定震源域(8月8日の地震の震源域周辺を含む)で発生した震度1以上を観測した地震の回数(速報値)は次の通りです。
8月 8日16時から8月15日24時まで 24回(震度6弱:1回、震度3:2回、震度2:5回、震度1:16回)
8月16日00時から8月22日12時まで 0回
また、ひずみ観測点では、マグニチュード7.1の地震に伴うステップ状の変化が観測されていますが、地震後に通常みられる変化以外は今のところ観測されていません。東海から紀伊半島及び四国の深部低周波地震(微動)活動に伴う変化が付近のひずみ計等で観測されていますが、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。8月8日21時頃から、日向灘及び九州地方南東沖で浅部超低周波地震を観測しています。この現象は従来からも繰り返し観測されてきた現象ですが、発生頻度・規模等発生様式については今後も観測・研究が必要です。また、8月8日の地震発生後、宮崎県南部を中心に、地震後の余効変動と考えられる地殻変動を観測しています。余効変動自体はM7クラス以上の地震が発生すると観測されるものですが、今回の余効変動は、そのような地震後に観測される通常の余効変動の範囲内と考えられます。なお、地震直後に余効変動のメカニズムを見極めることは困難であり、ある程度の期間、観測を続ける必要があります。
そのほか、8月5日頃から、紀伊半島沖で地殻変動に起因するとみられる孔内間隙水圧の変化を観測しています。この現象は従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
このように、8月8日の地震の発生後、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地震活動や地殻変動は観測されていません。
政府では、8月8日16時43分頃の日向灘を震源とする地震の発生から1週間経過したことから、8月15日17時をもって、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)発表に伴う政府としての「特別な注意の呼びかけ」を終了しています。
過去の世界的な事例をみると、大規模地震の発生の可能性は、最初の地震(8月8日の地震)の発生直後ほど高く、時間の経過とともにその可能性が低下していく傾向がありますが、最初の地震から1週間以上経過した後に大規模地震が発生した事例もあります。
南海トラフ沿いの大規模地震(マグニチュード8から9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
南海トラフ沿いで異常な現象が観測されず、突発的に南海トラフ地震が発生することもあります。
南海トラフ沿いでは、いつ大規模地震が発生してもおかしくないことに留意し、「日頃からの地震への備え」については、引き続き実施してください。
気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。
※モーメントマグニチュードは、震源断層のずれの規模を精査して得られるマグニチュードです。気象庁が地震情報等で、お知らせしているマグニチュードとは異なる値になる場合があります。
9月2日(月曜日)午前10時に八千代市LINE公式アカウントをリニューアルします。
この機会にぜひ八千代市LINE公式アカウントを友だち登録いただき、ご活用ください。
【リニューアルの主な内容】
・メニューデザインの一新
・欲しい情報だけを受信するセグメント配信機能の追加
・定期お知らせ配信(ごみ収集日、納期限)機能の追加
・各種電子申請へのアクセスの向上
・チャットボット機能の追加
詳細はこちら↓
https://www.city.yachiyo.lg.jp/soshiki/6/53804.html
広報やちよ9月1日号でも、リニューアル内容を紹介する予定ですので、ぜひご覧ください。
このお知らせは登録者全員に配信しています。
八千代市役所 企画部広報広聴課
住所:〒276-8501 八千代市大和田新田312-5
TEL:047-421-6704
2024年8月19日17時00分 環境省・気象庁発表
明日(8月20日)、環境省・気象庁より千葉県で熱中症の危険性が極めて高い気象状況となる予報が発表されました。
屋外での活動を控え、水分補給やエアコンの適切な利用など、熱中症予防のための行動をとるようにしましょう。
詳細は、下記のホームページをご参照ください。
※URLにアクセスすると、別途通信料が発生します。
◎環境省 熱中症予防情報サイト
https://www.wbgt.env.go.jp/
2024年8月19日5時00分 環境省・気象庁発表
本日(8月19日)、環境省・気象庁より千葉県で熱中症の危険性が極めて高い気象状況となる予報が発表されました。
屋外での活動を控え、水分補給やエアコンの適切な利用など、熱中症予防のための行動をとるようにしましょう。
詳細は、下記のホームページをご参照ください。
※URLにアクセスすると、別途通信料が発生します。
◎環境省 熱中症予防情報サイト
https://www.wbgt.env.go.jp/
気温が高い日が続いています。熱中症を予防するための行動をとるようにしてください。
<熱中症を予防するために>
●こまめな水分補給をしましょう。
●高齢者や子ども等の体調の変化に気をつけましょう。
●適切にエアコンを使いましょう。
●熱中症警戒アラートを確認しましょう。
熱中症予防情報サイト(環境省)https://www.wbgt.env.go.jp/alert.php<外部リンク>
熱中症警戒アラート等メール配信サービス
https://www.wbgt.env.go.jp/alert_mail_service.php<外部リンク>
8月16日23時00分
台風7号の影響により、八千代1号幹線沿いおよび土砂災害警戒区域に警戒レベル3「高齢者等避難」を発令していましたが、避難指示を解除しました。
これに伴い、避難所として開設していた大和田中学校、八千代中学校、八千代台公民館、阿蘇公民館、睦公民館、勝田台公民館を閉鎖しましたので、お知らせいたします。
2024年08月16日22時42分 発表
大雨警報が大雨注意報に切り替わりました。
【八千代市】
大雨注意報
雷注意報
強風注意報
【浸水害危険度】
16日夜遅く :注意報級
17日未明 :注意報級
17日明け方 :注意報級未満
17日朝 :注意報級未満
17日昼前 :注意報級未満
17日昼過ぎ :注意報級未満
17日夕方 :注意報級未満
17日夜のはじめ頃:注意報級未満
17日夜遅く :注意報級未満
特記事項:浸水注意
【雨:最大雨量】
1時間 3時間
16日夜遅く :50ミリ 70ミリ
17日未明 :30ミリ 45ミリ
17日明け方 :‐ ‐
17日朝 :‐ ‐
17日昼前 :‐ ‐
17日昼過ぎ :‐ ‐
17日夕方 :‐ ‐
17日夜のはじめ頃:‐ ‐
17日夜遅く :‐ ‐
【雷危険度】
16日夜遅く :注意報級
17日未明 :注意報級
17日明け方 :注意報級
17日朝 :注意報級未満
17日昼前 :注意報級未満
17日昼過ぎ :注意報級未満
17日夕方 :注意報級未満
17日夜のはじめ頃:注意報級未満
17日夜遅く :注意報級未満
付加事項:竜巻、ひょう
【風危険度】
16日夜遅く :注意報級
17日未明 :注意報級
17日明け方 :注意報級
17日朝 :注意報級未満
17日昼前 :注意報級未満
17日昼過ぎ :注意報級未満
17日夕方 :注意報級未満
17日夜のはじめ頃:注意報級未満
17日夜遅く :注意報級未満
【風:風向・最大風速】
16日夜遅く :北西の風 15メートル
17日未明 :西の風 13メートル
17日明け方 :西の風 13メートル
17日朝 :‐
17日昼前 :‐
17日昼過ぎ :‐
17日夕方 :‐
17日夜のはじめ頃:‐
17日夜遅く :‐
※このメールは自動で配信しています。