道路冠水が発生したため、次の場所の道路を通行止めとしますのでお知らせします。
⑴ 場所 麦丸7号線
時間 令和6年8月16日(金曜日)正午から
詳しくは、下記のURLから市ホームページをご確認ください。
https://www.city.yachiyo.lg.jp/soshiki/11/53873.html
道路冠水が発生したため、次の場所の道路を通行止めとしますのでお知らせします。
⑴ 場所 麦丸7号線
時間 令和6年8月16日(金曜日)正午から
詳しくは、下記のURLから市ホームページをご確認ください。
https://www.city.yachiyo.lg.jp/soshiki/11/53873.html
台風7号の接近に伴い、下記の避難所を開設しました。
水や毛布、食料等、その他必要なものはご自身でお持ち下さい。
また、テレビ、ラジオ等により今後の気象情報に十分注意してください。
開設した避難所一覧
大和田中学校 (萱田町645) 電話番号047-484-5071
八千代中学校 (八千代台北14-9-1) 電話番号047-482-3232
八千代台公民館 (八千代台西1-8) 電話番号047-483-5553
阿蘇公民館 (米本1359) 電話番号047-488-1185
睦公民館 (島田台756) 電話番号047-450-2390
勝田台公民館 (勝田735-7) 電話番号047-485-5202
8月16日10時00分 八千代市発令
警戒レベル3
八千代1号幹線沿いの大和田,八千代台北16丁目,八千代台東6丁目及び土砂災害警戒区域に高齢者等避難を発令します。
避難に時間がかかる高齢者等は安全な場所にある親戚・知人宅や開設する避難所(大和田中学校,八千代中学校,公民館(八千代台・睦・阿蘇・勝田台))へ避難を始めてください。
詳細は市ホームページで確認してください。
2024年08月16日09時25分 発表
暴風警報が発表されました。
【八千代市】
大雨警報
暴風警報
雷注意報
【浸水害危険度】
16日昼前 :警報級
16日昼過ぎ :警報級
16日夕方 :警報級
16日夜のはじめ頃:警報級
16日夜遅く :警報級
17日未明 :注意報級未満
17日明け方 :注意報級未満
17日朝 :注意報級未満
17日昼前 :注意報級未満
特記事項:浸水警戒
【雨:最大雨量】
1時間 3時間
16日昼前 :80ミリ 140ミリ
16日昼過ぎ :80ミリ 140ミリ
16日夕方 :80ミリ 140ミリ
16日夜のはじめ頃:80ミリ 140ミリ
16日夜遅く :50ミリ 90ミリ
17日未明 :‐ ‐
17日明け方 :‐ ‐
17日朝 :‐ ‐
17日昼前 :‐ ‐
【風危険度】
16日昼前 :注意報級
16日昼過ぎ :警報級
16日夕方 :警報級
16日夜のはじめ頃:警報級
16日夜遅く :警報級
17日未明 :注意報級
17日明け方 :注意報級
17日朝 :注意報級未満
17日昼前 :注意報級未満
付加事項:塩害
【風:風向・最大風速】
16日昼前 :北東の風 18メートル
16日昼過ぎ :北の風 20メートル
16日夕方 :北西の風 20メートル
16日夜のはじめ頃:北西の風 25メートル
16日夜遅く :北西の風 25メートル
17日未明 :西の風 15メートル
17日明け方 :西の風 13メートル
17日朝 :‐
17日昼前 :‐
【雷危険度】
16日昼前 :注意報級
16日昼過ぎ :注意報級
16日夕方 :注意報級
16日夜のはじめ頃:注意報級
16日夜遅く :注意報級
17日未明 :注意報級
17日明け方 :注意報級
17日朝 :注意報級未満
17日昼前 :注意報級未満
付加事項:竜巻、ひょう
※このメールは自動で配信しています。
台風の接近に伴い、土砂災害警戒区域等にお住まいの方を対象に、自主避難のため下記の避難所を開設しました。
睦公民館(島田台756)電話番号047-450-2390
阿蘇公民館(米本1359)電話番号047-488-1185
勝田台公民館(勝田735-7)電話番号047-485-5202
水や毛布、食料等、その他必要なものはご自身でお持ちください。
また,テレビ,ラジオ等により今後の気象情報に十分注意してください。
2024年08月16日04時16分 発表
大雨(浸水害)警報が発表されました。
【八千代市】
大雨警報
雷注意報
強風注意報
【浸水害危険度】
16日明け方 :注意報級
16日朝 :警報級
16日昼前 :警報級
16日昼過ぎ :警報級
16日夕方 :警報級
16日夜のはじめ頃:警報級
16日夜遅く :警報級
17日未明 :注意報級未満
17日明け方 :注意報級未満
特記事項:浸水警戒
【雨:最大雨量】
1時間 3時間
16日明け方 :40ミリ 70ミリ
16日朝 :50ミリ 90ミリ
16日昼前 :80ミリ 140ミリ
16日昼過ぎ :80ミリ 140ミリ
16日夕方 :80ミリ 140ミリ
16日夜のはじめ頃:80ミリ 140ミリ
16日夜遅く :50ミリ 90ミリ
17日未明 :‐ ‐
17日明け方 :‐ ‐
【雷危険度】
16日明け方 :注意報級
16日朝 :注意報級
16日昼前 :注意報級
16日昼過ぎ :注意報級
16日夕方 :注意報級
16日夜のはじめ頃:注意報級
16日夜遅く :注意報級
17日未明 :注意報級
17日明け方 :注意報級
付加事項:竜巻、ひょう
【風危険度】
16日明け方 :注意報級
16日朝 :注意報級
16日昼前 :注意報級
16日昼過ぎ :警報級
16日夕方 :警報級
16日夜のはじめ頃:警報級
16日夜遅く :警報級
17日未明 :注意報級
17日明け方 :注意報級
【風:風向・最大風速】
16日明け方 :北東の風 13メートル
16日朝 :北東の風 15メートル
16日昼前 :北東の風 18メートル
16日昼過ぎ :北の風 25メートル
16日夕方 :北西の風 25メートル
16日夜のはじめ頃:北西の風 25メートル
16日夜遅く :北西の風 25メートル
17日未明 :西の風 15メートル
17日明け方 :西の風 13メートル
※このメールは自動で配信しています。
2024年08月15日17時02分 発表
【概要】
8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生しました。この地震の発生に伴って、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。8日の地震の発生後、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地震活動や地殻変動は観測されていません。地震の発生から1週間経過したことから、本日(15日)17時をもって、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)発表に伴う政府としての「特別な注意の呼びかけ」を終了しています。南海トラフ沿いでは、いつ大規模地震が発生してもおかしくないことに留意し、「日頃からの地震への備え」を引き続き実施してください。
【本文】
8月8日16時43分頃に日向灘を震源とするマグニチュード7.1(モーメントマグニチュード7.0)の地震が発生しました。この地震の震源付近の地震活動は、8日の地震発生当初は活発でしたが、時間の経過とともに低下しています。しかし、平常時より地震が多い状況が継続しており、現状程度の地震活動は当分続くと考えられます。
8日16時から本日(15日)14時までに南海トラフ地震の想定震源域(8月8日の地震の震源域周辺を含む)で発生した震度1以上を観測した地震の回数(速報値)は次の通りです。
8日16時から24時まで 8回(震度6弱:1回、震度2:2回、震度1:5回)
9日00時から24時まで 11回(震度3:1回、震度2:2回、震度1:8回)
10日00時から24時まで 2回(震度2:1回、震度1:1回)
11日00時から24時まで 2回(震度3:1回、震度1:1回)
12日00時から24時まで 1回(震度1:1回)
13日00時から24時まで 0回
14日00時から24時まで 0回
15日00時から14時まで 0回
また、ひずみ観測点では、マグニチュード7.1の地震に伴うステップ状の変化が観測されていますが、地震後に通常みられる変化以外は今のところ観測されていません。東海から紀伊半島の深部低周波地震(微動)活動に伴う変化が付近のひずみ計等で観測されていますが、従来からも繰り返し観測されてきた現象です。8月8日21時頃から、日向灘及び九州地方南東沖で浅部超低周波地震を観測しています。この現象は従来からも繰り返し観測されてきた現象ですが、発生頻度・規模等発生様式については今後も観測・研究が必要です。また、8日の地震発生後、宮崎県南部を中心に、地震後の余効変動と考えられる地殻変動を観測しています。余効変動自体はM7クラス以上の地震が発生すると観測されるものですが、今回の余効変動は、そのような地震後に観測される通常の余効変動の範囲内と考えられます。なお、地震直後に余効変動のメカニズムを見極めることは困難であり、ある程度の期間、観測を続ける必要があります。
そのほか、8月5日頃から、紀伊半島沖で地殻変動に起因するとみられる孔内間隙水圧の変化を観測しています。この現象は従来からも繰り返し観測されてきた現象です。
このように、8日の地震の発生後、南海トラフ地震の想定震源域ではプレート境界の固着状況に特段の変化を示すような地震活動や地殻変動は観測されていません。
8月8日の地震と南海トラフ地震との関連性について検討した結果、南海トラフ地震の想定震源域では、大規模地震の発生可能性が平常時に比べて相対的に高まっていると考えられたことから、8月8日19時15分に南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)を発表しました。
政府では、8月8日16時43分頃の日向灘を震源とする地震の発生から1週間経過したことから、本日(15日)17時をもって、南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)発表に伴う政府としての「特別な注意の呼びかけ」を終了しています。
過去の世界的な事例をみると、大規模地震の発生の可能性は、最初の地震(8日の地震)の発生直後ほど高く、時間の経過とともにその可能性が低下していく傾向がありますが、最初の地震から1週間以上経過した後に大規模地震が発生した事例もあります。
南海トラフ沿いの大規模地震(マグニチュード8から9クラス)は、「平常時」においても今後30年以内に発生する確率が70から80%であり、昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から約80年が経過していることから切迫性の高い状態です。
南海トラフ沿いでは、いつ大規模地震が発生してもおかしくないことに留意し、「日頃からの地震への備え」については、引き続き実施してください。
気象庁では、引き続き注意深く南海トラフ沿いの地殻活動の推移を監視します。
※モーメントマグニチュードは、震源断層のずれの規模を精査して得られるマグニチュードです。気象庁が地震情報等で、お知らせしているマグニチュードとは異なる値になる場合があります。
台風接近に備えて,車の移動場所を開設しました。
移動場所として八千代市役所,教育委員会,カスミ八千代大和田店,大和田公民館・図書館,高津東第1公園,大和田南第1公園,飯盛台第三公園,ティアラ一本松前第2公園,勝田台中央公園,八千代台小学校を開設しています。
【配信元】
八千代市総務部危機管理課防災対策班
電話:047-421-6716
FAX:047-483-1094
〒276-8501 八千代市大和田新田312-5
台風7号は本市へ16日に最も接近し風雨が強まることが予報されています。
台風は事前に備えができる災害です。
ハザードマップの確認や、避難情報などの入手手段をあらかじめ確認し、万が一の備えとして、天候が落ち着いている今のうちから、飲料水や食料の準備、飛ばされやすいものの室内への移動、停電への備えなど出来る限りの備えをし、ニュース等でこまめな気象情報の確認をしましょう。
詳細は、下記のホームページをご参照ください。
※URLにアクセスすると、別途通信料が発生します。
◎八千代市公式ホームページ 台風7号の接近に伴う備えについて
https://www.city.yachiyo.lg.jp/soshiki/11/39144.html
【配信元】
八千代市総務部危機管理課防災対策班
電話:047-421-6716
FAX:047-483-1094
〒276-8501 八千代市大和田新田312-5
2024年8月14日17時00分 環境省・気象庁発表
明日(8月15日)、環境省・気象庁より千葉県で熱中症の危険性が極めて高い気象状況となる予報が発表されました。
屋外での活動を控え、水分補給やエアコンの適切な利用など、熱中症予防のための行動をとるようにしましょう。
詳細は、下記のホームページをご参照ください。
※URLにアクセスすると、別途通信料が発生します。
◎環境省 熱中症予防情報サイト
https://www.wbgt.env.go.jp/